株式会社ヒューマン・テクノロジー・インターナショナル
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研修によって得られるもの

強い人財と逞しい組織風土を構築せずに、高い業績は得られない

 

組織づくりとは風土づくり。したがって、長期的な人財育成プランが必要になります。スポットで行われる「なんとなく役に立ちそう」な研修では、自らの考えで動く人財や強い組織を生み出すことはできません。
ヒューマン・テクノロジー・インターナショナルが行うオーダーメイド研修は、お客様のために考えられたプログラム構成。「スポット」の研修とは、得られるものの質が違います。

参加者自身が得る、「”気づき”を行動に変えるチカラ」

ヒューマン・テクノロジー・インターナショナルが行う研修は、体験学習を中心とした構成。中でも「ラボラトリー・トレーニング・プログラム」は、年齢・経験の壁を取り払い、常に「いま・ここ」で起きていることについて”あるがまま”に本音をぶつけあう環境を整えて行われます。
その環境の中で獲得した「気づき」を、進行する研修の場で行動レベルに落とし込み、最終的に論理に落とし込む事で、はじめて実際のビジネスの現場で役立つのです。

気づき 「いま・ここ」で起きていることについて”あるがまま”に本音をぶつけあい「気づき」を得る!

組織が得る、「真のコミュニケーション」

研修の中で得られるものは、組織にとって必要となる「真のコミュニケーション」。コミュニケーションに「上手、下手」はありません。その時、その場の状況や関係性によって常に変化していくもの。その「いま・ここ」を、しっかり見極め、相手を受け容れ合う姿勢が生まれることで、組織の一人一人が自分と相手を信じ、目標に向かい一丸となれる組織が生まれます。例えばフィードバックをする事、される事。これはチームメンバーの信頼が無いと成立しないもの。しかし、フィードバックの風土が無い組織には、組織成長・個人成長という言葉はありません。教育とは「待つこと、信じること、許すこと」。その言葉を参加者全員で体感する研修の場を提供しています。

企業が得る、「自律した人財と逞しい組織風土」

一人一人が「気づき、行動を変え」、「真のコミュニケーション機能」を得ることで一体となった組織風土は、自律型人財を生み出します。自律した人財と逞しい組織風土を持つことは、企業の生き残りや業績向上を図る上で不可欠といえるでしょう。

研修(教育)を投資と考え、自律した人財が集まり、数値目標が達成できる強い組織作りを目指すのであれば、ヒューマン・テクノロジー・インターナショナルの研修は大きな力となる自信があります。